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3期のキタサンはいつも1人で走ってる描写ばっかりでスピカのチームワーク感がまったく伝わってこない。ダイヤ以外のキャラとは友達の友達って感じだし、みんなに愛されてるどころか、商店街の一部の大人とだけ仲の良いどこか孤独なウマ娘って感じで見てる。
スピカのメンバー全員ピークアウトしててほとんど走れない説
そもそも史実通りにするというのがアニメとどう考えても相性悪いのに、アニメとしても盛り上げて競馬ファンすら満足させる出来だった今までが凄い少しでもバランス崩したり手抜いたらこうなるってのがよくわかる例
少なくとも私が今までアプリで育成してきたキタちゃんはモブ娘だろうがレース中に捲ってきた子に対して「だれぇ〜？！」なんてリスペクトのない言葉を口走る腐れ外道ではないし、引退レースで客席よそ見して観客全員自分のこと応援してるとか錯覚する救いようのない自惚れ屋でもないです。実馬のキタサンブラックは好きだしゲーム内のキタちゃんも勿論好きだけど、アニメのキタサンブラックは最後まで好きになれなかったしヘイトだけ募っていった。脚本書いた奴競馬もウマ娘も大して愛着ないだろ。
マジで制作中の台本かデータが吹っ飛んだくらいの理由がないと今回の出来は納得できねえよ
2期の後日談とか外伝とかとしての熱量しか無かった感じだな何が何でもキタサンブラック主人公で語りたい物語があるわけではなく惰性だったというか
2期とROADTOTHETOPがあまりにも完成されすぎてたこの一言に尽きる
二期はおもろすぎて徹夜で見た三期は２話で切った
やっぱ２期って上手くまとめていたんだなって思います。何度くじけても敵も味方も関係なく築いていく絆が２期の面白さだったかな～
2期は1話ラストの演出だけで一気にこの先を想像させたのが凄かった。3期も最後の呟き内容次第でそれはできたと思う。あそこはやっぱり具体的な目標「ドゥラ…メンテ…」と呟かせるべきだったと思うんだよなぁ…
キタサンはクラシックまではライバルや倒す相手がいてドラマ性がありますが、シニア以降はただの無双状態でライバルらしいライバルもいませんし、ダイヤをライバル位置にしたい運営なのでしょうが、賞金額の比較から言ってもライバルというには物足りなさが否めません。 結局史実が無双なのでドラマ性を作りにくいんでしょうね。オペラオーのアニメは無双状態になるまでをやったのでドラマ性があって評価が高かったんだと思います。追記：後ウマ娘４つのＯＰの中で３期が一番盛り上がりに欠けるとは思います。
@@草薙陣 5話の初会話を迎えたとき顔真っ赤になるくらいのドゥラドゥラした積み上げがもっとほしかった。2期の追っかけキタちゃんとダブらせる面白いライバル関係にできそうなのに、なんか薄味で残念…。そこからの勝ちまくりはむしろスポ根の王道だよ。無双してない主人公なんていないんじゃなかろうか。面白さは過程の描き方次第だと思う。といってもキタサンはまだ負けるけどさ
なんて言うか全体的に駆け足気味なんよね。動画内でも言われてるけどキャラの掘り下げが不十分で、何でこのレースに出たいのか？何で拘ってるのか？ってのが全くわからん。何かレースに出ました、何か勝ち(負け)ましたって感じで、1期や2期であったレースに対する思い入れや感動が全く無い。レースの展開自体も史実の展開にキャラを被せてるだけだから新鮮味が無いしで
@@hikaru.k5026 確かに仰る通りで、とりあえずとりあえずとりあえず感が否めませんね。
「テイオーが出ていればなんて絶対言わせない」「ライスはヒールじゃない、ヒーローだ」「これが諦めないって事だ」「絶対は僕だ」みたいなセンスある決め台詞が無いんだよな叫んでばっかり
逆に1期の宝塚グラスみたいに凄まじいオーラ出しながら歯食いしばって走ってるみたいなのも無いんよね
うぉぉぉぉ！！ばっかりだもんなぁ
もう言葉は要らないか()
まぁ・・・ライス枠がシュヴァルグランになりそうだけどｗ
ダイヤちゃん、叫び過ぎて菊花賞なんかは分娩してるのかと思ったわ。
3期はちょっとダイジェスト見てるみたいな感覚でした。自分的には「誰」発言問題よりキタサンの春天がエンディングだけで済まされたのが詰め込んでるな〜って気はしました。
そもそもキタサンブラックの成績を見ると、大敗しているのがダービーと宝塚位しかなくて後は順当に勝ち続けているから起伏のある物語が作れないんだよね。だからこそクラウンダイヤシュヴァルサウンズドゥラも含めた群像劇にしようとしたんだと思うが、結局多く出し過ぎたせいで描写不足になってしまってる。個人的に一番不満なのがドゥラメンテの宝塚の競走能力喪失を今のところ何か足痛めた程度で済ませてしまっているところ。ちゃんと描写すればウマ娘三期における一つの谷場になってドゥラメンテにスポットが自然と当たる構成にも持って行ける筈だった。
自分も宝塚のアレは一番不満です、キタサンと談笑して終わりは明らかにおかしい。デムーロが下馬して、馬運車に乗せられるドゥラメンテは非常に悲しいシーンだったので、アニメであんなふんわりした表現になると思わなかった。レース後に自身の運命について全てを悟ったドゥラが、後は頼んだよと言う感じでキタサンにトゥインクルシリーズの未来と凱旋門賞制覇の夢を託し、救急車か担架で運ばれるとかそれくらいシリアスでもよかったと思う。
下馬してドゥラメンテ見たミルコのがっくしした姿が印象深かったのになぁ
成績に起伏が無いなら、一戦一戦をどう準備していくのかとか裏でどういう苦労をしてきたかとか、そういう強さへの裏付けが必要なんだけど、やってないね
競馬好きは史実抑えてるからしゃーない。無事是名馬なキタサンと復活のテイオー比べるのは酷。2期はターボの絡ませ方も含め神アニメだから。
正直あんまりこの時代の競馬が好きで作ってる感じがしないというか、キタサンを主人公に作ってくださいと言われて作ってる感がある
2期と違い制作側の熱意を感じないよね
ワクワク感や感動は無いないまんとこ
＞キタサンを主人公に作ってくださいと言われて作ってる 動画内の問題点の根っこがこれだったとしたら凄い納得できます。上のゴリ押し（？）で作らされたものに熱意なんてあるわけ無いですしね。
金になるからキタサトでやれってのを偉い人が決めたんでしょだからストーリーも駄作だし無理が多々生じてる
春のクラシックの敗北からの菊花賞春天で成り上がりそして4歳辺りから最強馬への道……もはやラスボス感の出てるキタサンをライバルが挑むってのにワクワクしてたんだけど……「ソシテミンナノ」でもキタサンの「負けない」って歌詞の歌い方の変化好きだし、それを3期でやってくれるのかと思ったもう6話も使ったのは結構痛くない？
1期はリリース前２期はリリースとほぼ同じ時期でやってたのもあってちゃんとアニメ内でキャラ描写がしっかりされてたけど、３期はアプリでキャラをある程度把握してるもしくは史実を知ってないとよくわからない感じになっててファンムービー感が強い印象ある。
アプリで出てきた「自分の周囲にいる人（notトレセン学園関係者）」を勇気づけたい喜ばせたい、それが出来る偉大な父親の様になりたい。と言うテイオーへの憧れよりももっと自分の根幹にある走る動機が完全にスポイルされてしまっているのが一番宜しくない。それを描写できずに何が「みんなの愛馬」か。
馬主の人との交流を増やせばよかったのに
ダービーで負けたのは追い付けないと悟ったドゥラの背中がテイオーと重なって、自分が憧れにはなれないと実感して力が抜けたんでしょうね。
主さんが「2期リスペクトを優先～」って何度か言葉にごしてるけど「2期なぞれば人気出るとか勘違いしてんじゃねーぞ」という心の鯱山が聞こえてしまった
まあやたらネイチャが絡んできたり2期の味を占めたんだろうなって場面は多々あるよね
一番感じるのは各レースでの緊張感がないキタサンに絶対に実現したい目標がないからってのもそうだしそもそもレース当日になってからスタートするまで早すぎない？話数少ないrtttですら地下道での会話や緊張感とか丁寧に描写してたのに今期は場面変わっていきなりファンファーレ→スタートで舞台裏の緊張感みたいな描写が全然ない
正直今のところならキタサン目線じゃなくてダイヤ目線で書いた方が絶対面白かったと思う
それは同感じゃい。
同じこと思ったな。サトノのジンクス破りまでの工程って結構アニメ向きな気がした。
ダイヤかクラウンで良かったよねぇ...
サトノ勢主人公だと勝てなくなって尻すぼみで終わるから、トプロ主人公でRTTTの後の話を面白く作ってくれと同様に厳しいでしょダイヤの話は6話に一発入魂だからこそ
知名度的にスペ、テイオーと並ばせるにはサトノダイヤモンドは流石に厳しい気がする
5:31 ほんこれ
上手く言えないけど1期2期に比べて普通のソシャゲアニメっぽくなったと感じる
主ほんま分析得意やなぁ
結局、製作陣にキタサンブラック愛が足りてないから何を描きたいのか分からないダラダラした展開になってる
ウマ娘は相変わらず楽しんでますが、アニメは観てません。個人的に観なくなった切っ掛けを挙げますと、ご指摘のストーリー上の難点等にはありません、1話でスピカが横にズラ~ッと並んで台詞を言う。1期2期でもあったんですがアレがもう…ソシャゲを楽しんでいるからこそ、なんか無理。育成を重ね一人一人寄り添った個性いっぱいのキャラたちが、モブみ溢れる御都合良い台詞を吐きながらズラ~と棒立ち。とても辛い。見てられません。
一話から見返して思ったんですが、そもそもキタサンがテイオーにあこがれていたり、ダイヤモンドと親友でライバルっていう設定って史実的に何の根拠もない意味のない設定で、ここら辺の設定が史実の再現性や話の面白さに制限をかけている気がしてなりません。一期や二期だったら、メインキャラでこのような設定はしなかったと思います。スペやテイオー、マック、パーマーらの人間関係には史実面で根拠があったし、そのおかげで話の展開がしやすかったのかなと。二期みたいな設定の作りなら、バクシンオーにあこがれていて菊花賞まで自分を短距離向きと思い込んでいるとか、幼なじみのリッキーとそれぞれ芝とダート路線でのG1最多勝を目指すとかやってたんじゃないかと思う。トレーナーがキタサンの長距離適性を見抜いたり、リッキーと同じ年に引退レースを有終の美で飾るとかいろいろ展開作れたのではないか？フィクションなので史実ネタが全てではありませんが、設定面で史実要素がデタラメだと、そもそも競馬を題材にする理由は？キタサンブラックを主人公にする意味は？って話になると思う。今のところ名前だけキタサンブラックの何かが走っているだけな気がする。
目標も無くチームの先輩からまともな師事もなくただ走るキタサンより、一族の執念怨念レベルの目標にもがき苦しんで走り続けたダイヤの方が主人公だったよクラウンやシュバルにアースのそこにいるだけのイマイチな状態も、次回以降でちったぁマシになってくれればええんだけどなぁキタサン主人公やるならドゥラいねぇとアカンと思ってたのに、ドゥラの存在がゴリゴリの押し込み突っ込み過ぎて逆に不快になるとは思わなかった
親友で幼馴染で主人公のキタサンが主人公っぽくないのもあってなおさらダイヤの主人公っぽさが強く感じられてしまっていると言うかね……もの凄く酷い言い方をしてしまえば、キタサンはダイヤの引き立て役になってしまってるような。
ダイヤかクラウンで良かったよねキタサンは主人公にしては強すぎるしキャラがはっきりしてない
2期はゲームに人を入れるためのアニメ、3期はゲームにいる人を引き止めるためのアニメ。新キャラ今後出てきますよっていう告知をする媒体で話が二の次色んなキャラに応援してもらって「そしてみんなの愛バになった」にしたいんだろうけど現状とっちらかってる印象。自分はウマ娘のファン用コンテンツとして楽しめるけど人に勧めるデキにはない。
自分もそう思う。数値が伸びる要素だけを盛り込み肝心の中身が疎かになってる気がする。
2期でテイマクに憧れるキタサトの伏線に縛られアプリの性格にも縛られ…他人が書いたシナリオに辻褄合わせてクオリティ保つのは難しいしクラウン、ドゥラ、シュヴァルとか無理に捩じ込んでるあたり今後の実装紹介兼販促動画にしろとサイゲ様のお達しがあったんだろうなその上運営はRTTTの販促機会逃してるし
北 ﾃｲｵｰみたいになりてぇ！→無理でしたどうしよ→G1勝った！なんか託されたからにはゴルシ超えるで！→今ココ芋 家族とかその他の人らの為にもG1勝たねぇとケジメつかねぇな→G1勝てねぇやんけ情けなさすぎだろ→G1勝った…！これで一族も関わってくれた人らもみんな報われるやん！！→今ココ
話の中身よりも誰がサプライズ出演するかでしか注目されていないイメージ中身も面白い他アニメに負けるのも当然
メリハリが無いのは確かに感じた。宝塚の時とかバチバチに競り合ってたのにいきなり誰とか言い出すしキタサンとドゥラが握手してるすぐ後ろで何か飛び跳ねてるし声まで乗ってるし。ギャグなのか真剣なシーンなのか分からんし集中できんそれに反してサトイモの回は前半をギャグに振り切ってCMで落ち着かせてからガチガチの真剣でアツイ雰囲気をしっかり作ってくれたからラスト最終直線の所で熱を持って見ることが出来た。中途半端なのが良くないわ
監督の好きなところでもあるし、たまにやりすぎてクドいところもある2期はレースに至っては真面目に描いてたのが功を奏したんやろな
個人的に言わせて貰えば、一番見ていてキツいのは、途中の「無音区間」。アレには、「何故無音にしたんだろ？」という疑問しか沸かない。予算の都合なんだろうか？それとも、あくまで視聴者に想像して欲しいのか？結論を何処かしらに放り出した感がある。
シリアスなのかギャグなのか全然はっきりしない。特に「誰〜！？」とか。あとシンプルにギャグがつまらなかったり、これでもかってくらいシーンに関係ない競馬ネタねじこんでくるのが見ててしんどい
あの右にならえで同じ言葉繰り返すインタビューモブとか抽象的道案内地図とかルメール似キャラ2回柵越ジャンプとか欠かさず出てくる2人組とかそんなのよりもっと描写するべき所あるでしょうよって2期の床屋ですら正直キツかったのに
シングレの名前使えない馬にもしっかりキャラ付けする手法は強いよねあれのおかげでアニメでは仮名＝モブ馬でも漫画はモブにせずキャラを掘り下げてドラマの演出ができるアニメでその手法が受け入れられるかはまた別問題だろうけど…
ブロワイエでやってるんだから問題無いでしょ
散々言われている通り2期によってハードルが上がり過ぎたのがそもそもの原因かとあとレース終盤の「うおーー！」みたいなのがうるさく感じるのは私だけ？言い出したら元も子もないけど全力疾走してるときにそんなこと叫んでる余裕ないだろと2期はもう少し別の方法で演出していたような
正直サンデーレーシングの馬の使用許可が取れていると喧伝する以上のモノは無いよね現状
なんかレースシーンも最後うぉぉぉー！！って叫んでるだけで…なんだこれ…って感想しか出てこない。2期とかRTTTにはもっとレースシーンに心理描写とかあったやろ。
三期は毒にも薬にもならぬって感じです。なんだか話がのっぺりしてます。
なんていうか、ジェンティルとヴィルシーナOKならフェノーメノ辺りも加えて12世代メインの群像劇でやったほうが面白かったと思う。あの世代、それこそ全員ライバル！みたいな感じでバチバチにやり合ってるし。
天皇賞春・JC・宝塚を各々２連覇とド派手な成績にお互いちょくちょくやりあってはいるが、距離適正に得意不得意がバラバラ過ぎて片方が勝てば片方は沈む事が多いなどから、余りライバル感がないのが難しい所
@@kata9586 それ言ったらテイオーとマックイーンなんて史実じゃライバルでもなんでもないし。
@@ttsyamk1502ライバルってより皇帝二世vs現役最強による夢の対決感
このアニメの弱点の一つである性格の悪いキャラがいないのがなぁ。過去のウマ娘作品とキャラ被りが多くなってしまって主人公との関わりがチョットパターン化されているのが残念
ナイスネイチャの出番もう少し減らして新キャラにスポット当てても良かったのでは？とかは見てて思った。
血統に関係のあるサクラバクシンオーを出せばよかったのに
個人的にチームスピカの扱いが好きじゃないですねぇ、見てるだけじゃんてなってます
2期ライス回とかRTTTみたいに2～4話くらいで各ウマ娘のハイライトを細々と描くのが良いんでないかな。いつかキングちゃんがG1勝つまでの話とか見たい。
自分は一期のグラス視点が観たいです。
キングの件は二次創作ですげえいいのあるからおすすめ
全メインキャラを切り替えながら少しずつでもそれぞれのテーマを匂わせ続けるほうがいいよ3期は伏線がなさ過ぎて各話ぶつ切りになってるいきなりサトノの先輩をズラズラ出されても感情移入が追いつかない
@@ウギョ-o4uなんて調べたら出てきますか？？
@@hiroki1434 感情移入追いつかないのは同じく思った。もう少し事前に掘り下げてほしかったな、勿体無い。
キタちゃんは一体何を目標にしているのか分からないのは確かにそうだなと思った。悲願とか復活とかそういうのがないから目標となりうるものがあまり無いかもしれないけど…あとドゥラメンテはどこいった？ドゥラメンテが怪我してキタちゃんがドゥラメンテに1度も勝てないまま…みたいなストーリーが来ると思ってたら先にサトノダイヤモンドの菊花賞が来たから正直えっ？ってなった。今のところ期待を下回ってるかな…
新キャラクター出すのを勿体つけすぎかな？とは感じてる、2期のカノープスメンバーが序盤にポンポーンと出したのに対し、「ス」のつく子なんて未だに名前出さず、既に興味が薄れてきてるしシュバルの姉妹ズやサウンズさんもほとんど喋ってないから存在感を感じないんだよね
放送前に、今期は過去最多のウマ娘が登場しますって宣伝してるの聞いて、凄い嫌な予感してたんだよね。今言うと事後孔明にしか見えないけど。映す意味がどこにあるのってキャラが尺削ってる。
ソシャゲのアニメ化でキャラ大量に出すのは大半の場合失敗フラグですからね…
歴史モノも史実をベースにしてそこにどう肉付けしてストーリー作るか、どういう見せ方をしていくのかで作品の評価が変わるわけで史実だから、は描写の不足やチグハグさの理由にはならない
やっぱコンパクトになってるのが1番の原因かなゴルシの演出やドゥラの衝撃を伝えるのは上手い一方でアース、クラウン、シュヴァルがレースの再現のためだけに存在してるだけでキャラの深みがまだまだない。またキタサンの春天をダイジェストにしてしまったことやドゥラの復帰が思ったより重みがないことも上げられる。ただサトイモ回は2期とかでの良い部分をしっかり出してきた新規ファンは確保にくいやろうけど既存ファンが喜べるであろう展開はまだ期待できるかな。
二期はマジで今見返しても面白いけど三期は少し下がった理由がこの動画で説明されて納得した、キタサンの目標もモチベも映像化は難しいしね、
なんというか、レース一つ一つの必死さが足りてないんだよな。負けて"誰〜っ！？"、"また負けちゃった…😦"は無いよね。たった4話のRTTがちゃんと伸びた理由って、1話1話にちゃんと背景とかレースに対する信念が分かる。レース展開の描写も丁寧で、気合いだけじゃなくて頭も使いながら勝利を求める貪欲さもちゃんとある。それが3期にはなかった。
そのシーンだけを切り抜いて見る分にば良いシーンに見えても全体通して見ると違和感が出る事が多い行き当たりばったりな展開が多くて話の繋がりを感じられないぶつ切りのような物語になってる
普段はアンタの動画なんて見ないのに…見ないのに…(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）ほぼ意見が一致してしまった…
今までの過程とライバルキャラとの関係、どう勝つか、何を目的に走るのか3期に足りてない物がターボ師匠のレースに全て詰まってる
キタサンがスピカに入らないで、キタサン・ドゥラメンテ・マリアライト・ゴールドアクターの4人のチームだったらちゃんとスポ根できてた気がする。もちろん全員実名で。
それめっちゃ見たいわ
8:00落ち込むことばかり↓助けるどころか助けられるばかり↓ナチュラル畜生↓誰発言↓腹黒かつメンヘラ流れ良く悪い点大量に出てきてくそ笑った笑笑
なかなか的確な考察なのでは。印象としては1期に戻ったような感じ。この頃はまだ方向性に迷いが感じられていたが、2期でスポ根にしっかり振って立ち位置を確立した。なのに、3期はギャグと過去の栄光に縋って2期の良さも目立った新しさも感じない。そこいくとRTTTは尺の短さもあってか2期以上にスポ根で纏まってた。次にやるべきは4期ではなく、RTTTの後継のようなものか、シンデレラグレイのアニメ化じゃないかなぁと、今のところは思う。ここからの末脚に期待。
最終話も結局何をテーマとしたかったのか分からないまま終わり、その上唐突に販促のためこれまでの勝負服までかなぐり捨てるという暴挙。3期自体が黒歴史化したと思います
細部まで丁寧な説明やキャラの掘り下げがなされていた2期と比べると、どうしても3期の作りの粗さというか、「とりあえずウマ娘内で史実を再現してみたよ！これで満足でしょ？」という感じの制作陣の姿勢が読み取れてしまうんですよね....・2期の頃の制作陣から、重要なポストの人の変更があったりしたかな？・2期がなぜあれだけ好評だったのかのフィードバックがなされてないのかな？・実は納期が短く設定されてたりして、浅い完成度の脚本のまま世に出さざるを得なかったのかな？など、色々と勘ぐってしまいます
アプリも3期も総じてキャラの掘下げが上手くいかない事が多い気がする。そしてそこが一番勿体ないと思う
アプリリリースからハマってアニメ2期みてたけど毎回感動したし何度も涙した、残念ながら3期みててもそうなったことないんだよな…2期は円盤即買いだったけど3期は悩むな
なんかの勢いが後半来てしまって円板係に売れても１０話から１３話が売れまくったならシャレにならない珍事件になったら笑えない実は３話で興奮させましたみたいで
キタサン単体主人公で、アプリのお祭り女っていう設定を活かして、「宝塚、有馬こそ至高で、そこで勝つことだけに意味がある」みたいな考え方で描けば、すでに勝っているスピカメンバーをより尊敬する関係になるし、ラストランゴルシとも悔しさを共有でき、宝塚で伏兵に当時格上だったドゥラメンテ共々敗れるショックも大きくなるし、幼馴染のダイヤに負け、クラウンにも負けたところからのラストラン有馬勝利にも繋げられる。何よりも尊敬するトウカイテイオーのラストランとも重ねられるし、ドゥラがIFで復帰していてマッチレースになったらなお良かった。
6話でやっと丁寧になったという感じ。次の7話で有馬を扱うなら、実際の有馬で優勝してインタビューを受けていたルメール騎手が涙をみせていたので、もう一度サトノダイヤモンドを泣かせるのかどうか。それが感動に繋がるかどうか。
登場キャラが多くなりすぎて一人一人にスポットを当てきれなくなって全体的にのっぺりした作りになってるっていうイメージ。もっとテイオーとキタサン、マックイーンとダイヤの師弟関係をごりごり出してほしいぃ...
どっかの動画でコメントしたけど、同じスピカならダスカとウオッカの物語にした方が良かったと思う。既存キャラ的にも同世代のマーチャン、2人の憧れのタキオンとギムレット、間接的にマンカフェやダービー繋がりでジャンポケも出せるし盛り上がったんじゃないかな？2人が3期になって完全に空気になってるの好きじゃないわ。何よりモデルの競走馬が良い馬だけあって勿体ない。
ウオダスやるならマツリダゴッホとカンパニーとディープスカイとダイワメジャー欲しいし…アストンマーチャンはたしかに同期だけど短距離路線だから序盤しか絡まないし…１番問題なのはダイワスカーレットの牝馬有馬記念勝利とウオッカの牝馬日本ダービー勝利の凄さを全員女の子のウマ娘では表現出来ない点ですね…あと日本ダービー繋がりならタニノギムレットだけで十分だし次点で繋がり的にも人気的にもエイシンフラッシュだと思いますジャングルポケット出す必要性がわかりません親世代とは関わりあるかもしれませんがウオダス本人達とは関わりが全くありません…あと単純にウマ娘３期制作したところにはダスカ主役のアニメ作って欲しくないですね。
@@破壊神シヴァ-p9x 女性しかいないウマ娘の世界で何故3冠路線とティアラ路線があるのかっていう理由付けどうするん？ってなりますよね。王者と女王はどっちも女王じゃん、中長路線とマ中路線じゃ短マが無いじゃんと安易な理由付けもできませんし
まああえてキタサトなのは話題性作りだろうねその結果駄作になってるわけだが
モデル馬が足りないとしても、ストーリー的にそっちのが熱そうなんですよねえ
@@破壊神シヴァ-p9x あー..........うん！そうだね！そうそう！君の言う通りだ！
あの時代、ドゥラメンテ引退後は基本国内キタサンブラック1強で、そこにその他馬が食らいついていくって感じだから、キタサンブラック主人公にすると基本挫折も怪我もすることなく普通に第1線でバリバリ活躍し続けるから、その他キャラに焦点当てる必要性があるけど、肝心のネームドは基本モブなんというか、もっと後でアニメ化しても良かったよなぁって印象曲は好き
新キャラ発表会でしか無いんだよな。一期二期みたいにキャラ名なんか名札でさらっと紹介しちゃえばいいのに、こんなキャラ出せるんだぜすげえだろみたいな。そのためだけに作品の質を落としてる。本末転倒
アプリの1コマで折角描かれたバクシンがキタサンのメンタルケアする描写や距離不安に対する回答として描いて欲しかった
量産型なろう系に負けてんの普通にヤバくね？
だって今季なろう主人公って「楽しく遊びたい」「保身しつつ視界の中で困ってる人は助けたい」くらいの最低限の大目標はあるので、3期キタちゃんよりはまだしっかりしてると思うんですよ…
量産型なろうっつっても、出来の悪いなろう系作品の主人公だって大抵は序盤からなんかしら目標持ってるよ···
RTTTは良くできていましたね、比べてしまうとどうしても3期はうーんという感じに…目標に関しては一応ゴルシ越えの7冠というのがあるにはあるけどやっぱり弱いのかなぁ。物凄く納得がいく内容の動画でした
1期と2期の悪い所を足して2で割った印象ですね。キャラやレースの掘り下げがここまで浅いなら、wikiとかJRA公式のレース動画だけ見て結果だけを把握する方が良いんじゃないかなって観てて思ってしまいました。あとは演出。最新作でキタサンとサトイモがオーラ出してるけど、それに食らいついてるオーラ無しのゴールドアクターというわけわかんない演出は流石に何故？って思いましたwオーラ演出を使いたいのわかるけど、多用したり使い所間違うと重さがなくなりますよね。
1期は98世代やるならキングは必要不可欠！とキングをウマ娘化したり2期はターボのレースを観てストーリーになんとかして絡ませたい！とか競走馬への熱い想いが目茶苦茶伝わったけど今回そういうのが伝わってこないんだよね
ネイチャは実馬もウマ娘も好きだけど、ネイチャを始めカノープス関連は余計だったなぁ、と思うわ。深く掘り下げるというわけでもないし、広く出しすぎたせいでそれぞれの印象が薄くなりすぎ。世代違いすぎるし、いくらテイオー関連で繋がりあるからって、ネイチャファン以外からは悪目立ちしすぎたかなぁ、と心配になってきた。3期でのネイチャの出番と役割って、ネイチャじゃなきゃダメというわけでもないし、サウンズオブアースをカノープスに所属させる絶対的な必然性があったわけでもないだろうしシングレくらい登場キャラ絞った方がよかったんじゃないの？
3期はウマ娘ファン以外が観て面白いとは思えない
これに尽きると思う
ウマ娘ファンから見ても面白くないぞ……
5話に3期のおもんなさが全て詰まってたと思う目的も落としどころもようわからん
史実をなぞることに注視しすぎてとっちらかってる
モブキャラの扱いが酷い新キャラはお披露目会
動画の内容的にはほぼ納得出来る解説。スピカメンバーの空気化とか「誰ぇ⁈」発言とか引っかかる所は引っかかってたので。ただそれでも今期1番に楽しんで観てるアニメなんでコメ欄の空気が「酷いアニメ(ラモーヌ風)」みたいに扱われるのは正直しんどいな・・・まぁコメ欄の空気に当てられるくらいならブラウザバックしろよ！って話なんですが。
そもそも現段階でキタサン世代でアニメ進めようと思ったのが間違いなんだよね ロクに同世代も揃えられないくせにウオスカすっ飛ばしたのもゴルシをただの出汁に消費したのも心の底から理解できないよドゥラメンテでサンデーから許可取れるんだもおおおん！って喧伝したかっただけって言われても一切否定できないでしょだいたいサンデーから許可取れたんだったらまずやるべきなのはド初期から構想にいたブエナビスタだろっていうね さっさと水瀬いのり連れてこい企画から全部練り直せって感じ
いわゆる5W1Hが乏しいってのに同意。このままではなんのカタルシスもないまま終わってしまいそうで怖い。
一言だけ言わせてくださいキタちゃんがバクシンオーやスイープと絡んでるところが見たいんだよ俺は！！！！！！！何でバクちゃんは今んところ変な先輩ポジでスイープに関しては影も形もないんだよおおおおおおお！！！！
あとなんでテイオーとキタちゃん全然絡みないんだよー！？
@@mandibularis2 何のための憧れ設定にしたのか、３期スタッフ忘れてたか尺の都合を言い訳にする邪推をさせないでほしいところさん。
@@mandibularis2バクシンやスイープはいいとしてもテイオーとの絡みが無いのはウマ娘のキャラとしての根幹に関わってくるからな···
見てられないほど酷い出来じゃないのに、何か物足りない感の正体はこれかぁ。となった。いい意味でも悪い意味でもドゥラメンテを隠し切ることに熱量を使い切った感？
それだな。(確信)
サトノダイヤモンド主人公の方がまだ物語としては面白くなったような気がする。サトノ家の宿命から始まり、強すぎるライバル、キタサンブラックとの2度の対決、凱旋門賞挑戦（惨敗に終わってしまったけど）って感じでまとめれば引きがあった気がする。凱旋門賞以降は別に描かなくても良いかな。スペちゃんの最後の有馬記念もアニメでは（アプリで補完したけど）描いてないし。
本当にそう思います、ダイヤモンド主人公の方が良かったかもしれない。ただ、自分としては最後の勝利レースとなった京都大賞典はダイヤモンドを語る上で絶対に外せないと思いますね。明らかにピークを過ぎ全盛期とは程遠い中で、最後に見せた一瞬の輝き。スランプの中どうにかして勝利をつかもうと、努力しあがくダイヤモンドをアニメで見たかったです。それも競馬の一つの面だと思うので。
@@たじま-q4k 確かに負けて終わりだと後味が悪いから京都大賞典で終わりのほうがスッキリしますね。キタサンブラックはシニアに上がってからはほぼ無双ムーブだから主人公っぽくないのが問題なんですよ。
シニア期以降、メキメキ結果を残していく親友(キタちゃん)に苦悩するダイヤちゃんの方が2期リスペクト出来る要素を多く回収出来そうだとは思うのになぁ……
「主人公がブレてる」「成長しない」「キャラが多くて扱いきれていない」っていうのが、昔途中まで好きで見ていた遊戯王AEC-Vと主人公の榊遊矢を思い出す。特にシンクロ次元編から今のウマ娘3期と同じように批判されまくってたそれを思い出してより今後の展開が怖くなったよ。Live感で作られてたアニメと同じようになるとは・・・
叫べば良いってもんじゃねえんだよな...ウオダスとかのがよかったんでないか
ウオダスだと牝馬日本ダービー勝利と牝馬有馬記念勝利の凄さを全員女の子のウマ娘世界でどう表現するのというキタサトとは違う問題が発生するからこちらはこちらで実は手を出しづらいんですよねぇ…。
この人ウオダスって単語あるコメント全部に返信してて怖…これがガチ勢ってやつか…
便座などの件でアプリをやめた者からするともうコンテンツ自体に興味を失ってる人も多いと思います。メインであるアプリで、もっとユーザーを大切にするべきだった。
２期の評判を聞いての後追い、ゲームは（やって）ないです民から言うと１、２期はアプリやってなくてもスポ根アニメとして楽しめたけど、３期はアニメになったのだからこのキャラは動かさないと喋らせないとファンに失礼みたいにソシャゲのアニメぽくなったウマ娘１、２期の続編としての３期というよりアプリ版ウマ娘のアニメという印象を受ける
ところがアプリと性格やキャラが乖離してんだよねえ…3期主さんが動画で触れてるように、特にキタちゃん
ちなみにアニメのストーリーはアプリのキタサンの育成シナリオと掠りもしてないです
これ見て三期に感じてた違和感がはっきりした
誤解を恐れずに言うとキタちゃんの主人公としての魅力が弱いこれはキタちゃんが悪いわけじゃなく描き方の問題、主の言う通り3期には物語に一貫したテーマがなくただ史実をなぞっているだけさすがに2期のモチーフだったテイオーの半生は競馬史上でも稀に見る壮絶さなので、物語的には勝てないとしてもレース中の心理描写を厚くするとかできたはず変なギャグ描写入れて尺稼ぐ前にストーリーの柱を太くしてほしかった
強すぎるキタサンと言われてるけど、ファン投票のある宝塚と有馬だけは本当に最後まで勝てなかった（有馬３→宝塚３→有馬２→宝塚９→ラスト有馬優勝）ので、目標とかは早いうちにそのあたりで出来てたらだいぶ違っていたような気はする。まあ実際ダイヤの方が主人公的な流れは作りやすいというのはよく分かる。
個人的に一期が一番好きだった理由はスピカというチーム全体のまとまりが感じられるからそしてスペシャルウィークの主人公感がたまらないから2期は面白いけども感動によせすぎかな
3期の切り抜き動画があまりあがってない時点でお察しやね
言われてみれば違和感ありますね。個人的には皐月賞と宝塚記念でキタちゃんが抜かれた時にえー！とか誰ー！とか言ってるのが気になりました。1期のようにギャグとシリアスを混ぜたようにしたいのかもしれませんが、主人公なのでレースは真剣にやって抜かれたら悔しがるような描写が欲しかったです。
ほんと分析がしっかりしてて何度も頷きたくなる。求めてたのは6話の様な回なんだよなぁとレギュラーキャラですらモブに近い状況で、半クール終わってるのに名前紹介すらないヴィブロス等も扱いが…
製作陣の浅はかな考えが見え見えで観ていてキツいです 1期2期に携わった重要な人物が抜け、余計な奴があれこれ口出ししてるんだろうなという印象そもそものアニメとしての面白さは置いておきますが、実際の競馬からの落とし込みに違和感、物足りなさを感じます デムーロ出すとか、ブルボンにハード調教させるとかで競馬要素拾ってる気ならば浅すぎます 競馬が好きで競馬に詳しいやつがいないんだろうなという感じそして3話のゴルシ回 しっかりとゴルシの活躍を描くことで感動を得られるレースをやっつけで描かれて正直怒りを感じます アニメしか見てない方は意味がわからないし、ウマ娘が好きでもアニメ内での引退の表現は意味がわからないし、なぜキタサンの物語の中で描く必要があったんだという感想しか出てこないです まだまだ不満はありますが今作は本当に酷い 全てが浅い、薄い、結果として面白くない こんな作り方をしていたらコンテンツは終了まっしぐらです
1:29 2:28数字って残酷だ…誰かが悪口言ってるだけなら「こいつむかつくわ」って思うだけだけど数字出されると圧倒的事実を突きつけられて認めざるを得ない…
ポッと出のモブばかりが勝つ、史実知らない人からしたら意味不明な展開個人的にIfがあっても良い派だけど、どうしても史実改変がタブーならせめてシングレのディクタストライカみたいに偽名でいいからしっかりキャラの一人として描けばオールハイユーやリバーライトちゃんの勝利でも違和感ないのに
3期は見ていて、ぐだぐだしてる感じがあった｡TOPの方が見ていて熱いものを感じた｡
主さんが何度か使ってる言葉ですがとにかく「雑」なんですよね本筋も雑、描写も雑、演出も雑、ギャグは論外
正直アニメのチームに所属しないとレース出れない設定もういらないのではと思う
シングレやRTTみたいにトレーナーが付くくらいでいいよなあ
元々コンテンツとしていつ死ぬかわからないからキャラをとにかく出すための苦肉の策で、元からあんまり機能してるわけでもありませんでしたしね…そこにキャラ数が増えて重量オーバー起こして床が抜けたと言うか
キャラが多すぎるのと淡々と史実をなぞるだけだからに尽きると思う。きっちりキタサンブラックとその周りの話描きたいなら2クールでも厳しいだろうし
3期は内輪ネタが過ぎるなぁ、、、とあと2期と番外作のRTTTが良すぎたのが
盛り上がる部分が無さ過ぎて見てて飽きる素材じゃなくて見せ方が悪い
RTTTですごい楽しめただけに3期は残念に思ってる
正直三期はこんな感じになるならシングレをタマモ編までで丁寧にアニメ化した方がよかったんじゃないかとおもってくる
まぁ概ね同意かな。キタサンの物語は確かに後半なんだが、ファンからするとこの前半の溜めが大事だったんよ。シュヴァルグランが後半に覚醒してくるはずとは言え現時点ではモブ同然だし、サトノ連中がマイペースに目標立てる一方でキタサンの目標が薄過ぎるかな。後半に向けて溜めが必要な連中が溜めてないので将来が見透かされているのが難点。現実世界でイクイノックス達が活躍してるのもあって、アニメより現実の方が面白い状態だから、もっと丁寧にやるか、2クール取ってしっかりやるべきだったな。
多分だけど1話完結に近いストーリー構成なのも問題なんじゃないかな？とも思う、一度観て次観るときに前の話をもう一度観ようと思わないとかキャラが多すぎて扱い切れてないから深みが足りないというか、RTTTは話数と構成絞ってキャラ深掘りしてキレイに終われるところで終わったのもあるのかな？
3期のキタサンはいつも1人で走ってる描写ばっかりでスピカのチームワーク感がまったく伝わってこない。
ダイヤ以外のキャラとは友達の友達って感じだし、みんなに愛されてるどころか、商店街の一部の大人とだけ仲の良い
どこか孤独なウマ娘って感じで見てる。
スピカのメンバー全員ピークアウトしててほとんど走れない説
そもそも史実通りにするというのがアニメとどう考えても相性悪いのに、
アニメとしても盛り上げて競馬ファンすら満足させる出来だった今までが凄い
少しでもバランス崩したり手抜いたらこうなるってのがよくわかる例
少なくとも私が今までアプリで育成してきたキタちゃんはモブ娘だろうがレース中に捲ってきた子に対して「だれぇ〜？！」なんてリスペクトのない言葉を口走る腐れ外道ではないし、引退レースで客席よそ見して観客全員自分のこと応援してるとか錯覚する救いようのない自惚れ屋でもないです。
実馬のキタサンブラックは好きだしゲーム内のキタちゃんも勿論好きだけど、アニメのキタサンブラックは最後まで好きになれなかったしヘイトだけ募っていった。
脚本書いた奴競馬もウマ娘も大して愛着ないだろ。
マジで制作中の台本かデータが吹っ飛んだくらいの理由がないと
今回の出来は納得できねえよ
2期の後日談とか外伝とかとしての熱量しか無かった感じだな
何が何でもキタサンブラック主人公で語りたい物語があるわけではなく惰性だったというか
2期とROADTOTHETOPがあまりにも完成されすぎてた
この一言に尽きる
二期はおもろすぎて徹夜で見た三期は２話で切った
やっぱ２期って上手くまとめていたんだなって思います。
何度くじけても敵も味方も関係なく築いていく絆が２期の面白さだったかな～
2期は1話ラストの演出だけで一気にこの先を想像させたのが凄かった。3期も最後の呟き内容次第でそれはできたと思う。あそこはやっぱり具体的な目標「ドゥラ…メンテ…」と呟かせるべきだったと思うんだよなぁ…
キタサンはクラシックまではライバルや倒す相手がいてドラマ性がありますが、シニア以降はただの無双状態でライバルらしいライバルもいませんし、ダイヤをライバル位置にしたい運営なのでしょうが、賞金額の比較から言ってもライバルというには物足りなさが否めません。 結局史実が無双なのでドラマ性を作りにくいんでしょうね。オペラオーのアニメは無双状態になるまでをやったのでドラマ性があって評価が高かったんだと思います。追記：後ウマ娘４つのＯＰの中で３期が一番盛り上がりに欠けるとは思います。
@@草薙陣 5話の初会話を迎えたとき顔真っ赤になるくらいのドゥラドゥラした積み上げがもっとほしかった。2期の追っかけキタちゃんとダブらせる面白いライバル関係にできそうなのに、なんか薄味で残念…。
そこからの勝ちまくりはむしろスポ根の王道だよ。無双してない主人公なんていないんじゃなかろうか。面白さは過程の描き方次第だと思う。といってもキタサンはまだ負けるけどさ
なんて言うか全体的に駆け足気味なんよね。動画内でも言われてるけどキャラの掘り下げが不十分で、何でこのレースに出たいのか？何で拘ってるのか？ってのが全くわからん。何かレースに出ました、何か勝ち(負け)ましたって感じで、1期や2期であったレースに対する思い入れや感動が全く無い。レースの展開自体も史実の展開にキャラを被せてるだけだから新鮮味が無いしで
@@hikaru.k5026 確かに仰る通りで、とりあえずとりあえずとりあえず感が否めませんね。
「テイオーが出ていればなんて絶対言わせない」
「ライスはヒールじゃない、ヒーローだ」
「これが諦めないって事だ」
「絶対は僕だ」
みたいなセンスある決め台詞が無いんだよな
叫んでばっかり
逆に1期の宝塚グラスみたいに凄まじいオーラ出しながら歯食いしばって走ってるみたいなのも無いんよね
うぉぉぉぉ！！ばっかりだもんなぁ
もう言葉は要らないか()
まぁ・・・ライス枠がシュヴァルグランになりそうだけどｗ
ダイヤちゃん、叫び過ぎて菊花賞なんかは分娩してるのかと思ったわ。
3期はちょっとダイジェスト見てるみたいな感覚でした。
自分的には「誰」発言問題より
キタサンの春天がエンディングだけで済まされたのが
詰め込んでるな〜って気はしました。
そもそもキタサンブラックの成績を見ると、大敗しているのがダービーと宝塚位しかなくて後は順当に勝ち続けているから起伏のある物語が作れないんだよね。
だからこそクラウンダイヤシュヴァルサウンズドゥラも含めた群像劇にしようとしたんだと思うが、結局多く出し過ぎたせいで描写不足になってしまってる。
個人的に一番不満なのがドゥラメンテの宝塚の競走能力喪失を今のところ何か足痛めた程度で済ませてしまっているところ。ちゃんと描写すればウマ娘三期における一つの谷場になってドゥラメンテにスポットが自然と当たる構成にも持って行ける筈だった。
自分も宝塚のアレは一番不満です、キタサンと談笑して終わりは明らかにおかしい。
デムーロが下馬して、馬運車に乗せられるドゥラメンテは非常に悲しいシーンだったので、アニメであんなふんわりした表現になると思わなかった。
レース後に自身の運命について全てを悟ったドゥラが、後は頼んだよと言う感じでキタサンにトゥインクルシリーズの未来と凱旋門賞制覇の夢を託し、救急車か担架で運ばれるとかそれくらいシリアスでもよかったと思う。
下馬してドゥラメンテ見たミルコのがっくしした姿が印象深かったのになぁ
成績に起伏が無いなら、一戦一戦をどう準備していくのかとか裏でどういう苦労をしてきたかとか、そういう強さへの裏付けが必要なんだけど、やってないね
競馬好きは史実抑えてるからしゃーない。無事是名馬なキタサンと復活のテイオー比べるのは酷。2期はターボの絡ませ方も含め神アニメだから。
正直あんまりこの時代の競馬が好きで作ってる感じがしないというか、キタサンを主人公に作ってくださいと言われて作ってる感がある
2期と違い制作側の熱意を感じないよね
ワクワク感や感動は無いないまんとこ
＞キタサンを主人公に作ってくださいと言われて作ってる 動画内の問題点の根っこがこれだったとしたら凄い納得できます。上のゴリ押し（？）で作らされたものに熱意なんてあるわけ無いですしね。
金になるからキタサトでやれってのを偉い人が決めたんでしょ
だからストーリーも駄作だし無理が多々生じてる
春のクラシックの敗北からの菊花賞春天で成り上がり
そして4歳辺りから最強馬への道……
もはやラスボス感の出てるキタサンをライバルが挑む
ってのにワクワクしてたんだけど……
「ソシテミンナノ」でもキタサンの「負けない」って歌詞の歌い方の変化好きだし、それを3期でやってくれるのかと思った
もう6話も使ったのは結構痛くない？
1期はリリース前２期はリリースとほぼ同じ時期でやってたのもあってちゃんとアニメ内でキャラ描写がしっかりされてたけど、３期はアプリでキャラをある程度把握してるもしくは史実を知ってないとよくわからない感じになっててファンムービー感が強い印象ある。
アプリで出てきた「自分の周囲にいる人（notトレセン学園関係者）」を勇気づけたい喜ばせたい、それが出来る偉大な父親の様になりたい。と言うテイオーへの憧れよりももっと自分の根幹にある走る動機が完全にスポイルされてしまっているのが一番宜しくない。
それを描写できずに何が「みんなの愛馬」か。
馬主の人との交流を増やせばよかったのに
ダービーで負けたのは追い付けないと悟ったドゥラの背中がテイオーと重なって、自分が憧れにはなれないと実感して力が抜けたんでしょうね。
主さんが「2期リスペクトを優先～」って何度か言葉にごしてるけど
「2期なぞれば人気出るとか勘違いしてんじゃねーぞ」という心の鯱山が聞こえてしまった
まあやたらネイチャが絡んできたり2期の味を占めたんだろうなって場面は多々あるよね
一番感じるのは各レースでの緊張感がない
キタサンに絶対に実現したい目標がないからってのもそうだし
そもそもレース当日になってからスタートするまで早すぎない？
話数少ないrtttですら地下道での会話や緊張感とか丁寧に描写してたのに
今期は場面変わっていきなりファンファーレ→スタートで舞台裏の緊張感みたいな描写が全然ない
正直今のところならキタサン目線じゃなくてダイヤ目線で書いた方が絶対面白かったと思う
それは同感じゃい。
同じこと思ったな。サトノのジンクス破りまでの工程って結構アニメ向きな気がした。
ダイヤかクラウンで良かったよねぇ...
サトノ勢主人公だと勝てなくなって尻すぼみで終わるから、トプロ主人公でRTTTの後の話を面白く作ってくれと同様に厳しいでしょ
ダイヤの話は6話に一発入魂だからこそ
知名度的にスペ、テイオーと並ばせるにはサトノダイヤモンドは流石に厳しい気がする
5:31 ほんこれ
上手く言えないけど1期2期に比べて普通のソシャゲアニメっぽくなったと感じる
主ほんま分析得意やなぁ
結局、製作陣にキタサンブラック愛が足りてないから何を描きたいのか分からないダラダラした展開になってる
ウマ娘は相変わらず楽しんでますが、アニメは観てません。
個人的に観なくなった切っ掛けを挙げますと、ご指摘のストーリー上の難点等にはありません、
1話でスピカが横にズラ~ッと並んで台詞を言う。
1期2期でもあったんですがアレがもう…ソシャゲを楽しんでいるからこそ、なんか無理。
育成を重ね一人一人寄り添った個性いっぱいのキャラたちが、モブみ溢れる御都合良い台詞を吐きながらズラ~と棒立ち。
とても辛い。見てられません。
一話から見返して思ったんですが、そもそもキタサンがテイオーにあこがれていたり、ダイヤモンドと親友でライバルっていう設定って史実的に何の根拠もない意味のない設定で、ここら辺の設定が史実の再現性や話の面白さに制限をかけている気がしてなりません。
一期や二期だったら、メインキャラでこのような設定はしなかったと思います。スペやテイオー、マック、パーマーらの人間関係には史実面で根拠があったし、そのおかげで話の展開がしやすかったのかなと。
二期みたいな設定の作りなら、バクシンオーにあこがれていて菊花賞まで自分を短距離向きと思い込んでいるとか、幼なじみのリッキーとそれぞれ芝とダート路線でのG1最多勝を目指すとかやってたんじゃないかと思う。
トレーナーがキタサンの長距離適性を見抜いたり、リッキーと同じ年に引退レースを有終の美で飾るとかいろいろ展開作れたのではないか？
フィクションなので史実ネタが全てではありませんが、設定面で史実要素がデタラメだと、そもそも競馬を題材にする理由は？キタサンブラックを主人公にする意味は？って話になると思う。
今のところ名前だけキタサンブラックの何かが走っているだけな気がする。
目標も無くチームの先輩からまともな師事もなくただ走るキタサンより、一族の執念怨念レベルの目標にもがき苦しんで走り続けたダイヤの方が主人公だったよ
クラウンやシュバルにアースのそこにいるだけのイマイチな状態も、次回以降でちったぁマシになってくれればええんだけどなぁ
キタサン主人公やるならドゥラいねぇとアカンと思ってたのに、ドゥラの存在がゴリゴリの押し込み突っ込み過ぎて逆に不快になるとは思わなかった
親友で幼馴染で主人公のキタサンが主人公っぽくないのもあってなおさらダイヤの主人公っぽさが強く感じられてしまっていると言うかね……もの凄く酷い言い方をしてしまえば、キタサンはダイヤの引き立て役になってしまってるような。
ダイヤかクラウンで良かったよね
キタサンは主人公にしては強すぎるしキャラがはっきりしてない
2期はゲームに人を入れるためのアニメ、3期はゲームにいる人を引き止めるためのアニメ。
新キャラ今後出てきますよっていう告知をする媒体で話が二の次
色んなキャラに応援してもらって「そしてみんなの愛バになった」にしたいんだろうけど現状とっちらかってる印象。
自分はウマ娘のファン用コンテンツとして楽しめるけど人に勧めるデキにはない。
自分もそう思う。数値が伸びる要素だけを盛り込み肝心の中身が疎かになってる気がする。
2期でテイマクに憧れるキタサトの伏線に縛られアプリの性格にも縛られ…他人が書いたシナリオに辻褄合わせてクオリティ保つのは難しいしクラウン、ドゥラ、シュヴァルとか無理に捩じ込んでるあたり今後の実装紹介兼販促動画にしろとサイゲ様のお達しがあったんだろうな
その上運営はRTTTの販促機会逃してるし
北 ﾃｲｵｰみたいになりてぇ！→無理でしたどうしよ→G1勝った！なんか託されたからにはゴルシ超えるで！→今ココ
芋 家族とかその他の人らの為にもG1勝たねぇとケジメつかねぇな→G1勝てねぇやんけ情けなさすぎだろ→G1勝った…！これで一族も関わってくれた人らもみんな報われるやん！！→今ココ
話の中身よりも誰がサプライズ出演するかでしか注目されていないイメージ
中身も面白い他アニメに負けるのも当然
メリハリが無いのは確かに感じた。宝塚の時とかバチバチに競り合ってたのにいきなり誰とか言い出すしキタサンとドゥラが握手してるすぐ後ろで何か飛び跳ねてるし声まで乗ってるし。ギャグなのか真剣なシーンなのか分からんし集中できん
それに反してサトイモの回は前半をギャグに振り切ってCMで落ち着かせてからガチガチの真剣でアツイ雰囲気をしっかり作ってくれたからラスト最終直線の所で熱を持って見ることが出来た。中途半端なのが良くないわ
監督の好きなところでもあるし、たまにやりすぎてクドいところもある
2期はレースに至っては真面目に描いてたのが功を奏したんやろな
個人的に言わせて貰えば、一番見ていてキツいのは、途中の「無音区間」。
アレには、「何故無音にしたんだろ？」という疑問しか沸かない。
予算の都合なんだろうか？それとも、あくまで視聴者に想像して欲しいのか？
結論を何処かしらに放り出した感がある。
シリアスなのかギャグなのか全然はっきりしない。
特に「誰〜！？」とか。
あとシンプルにギャグがつまらなかったり、これでもかってくらいシーンに関係ない競馬ネタねじこんでくるのが見ててしんどい
あの右にならえで同じ言葉繰り返すインタビューモブとか
抽象的道案内地図とか
ルメール似キャラ2回柵越ジャンプとか
欠かさず出てくる2人組とか
そんなのよりもっと描写するべき所あるでしょうよって
2期の床屋ですら正直キツかったのに
シングレの名前使えない馬にもしっかりキャラ付けする手法は強いよね
あれのおかげでアニメでは仮名＝モブ馬でも漫画はモブにせずキャラを掘り下げてドラマの演出ができる
アニメでその手法が受け入れられるかはまた別問題だろうけど…
ブロワイエでやってるんだから問題無いでしょ
散々言われている通り2期によってハードルが上がり過ぎたのがそもそもの原因かと
あとレース終盤の「うおーー！」みたいなのがうるさく感じるのは私だけ？
言い出したら元も子もないけど全力疾走してるときにそんなこと叫んでる余裕ないだろと
2期はもう少し別の方法で演出していたような
正直サンデーレーシングの馬の使用許可が取れていると喧伝する以上のモノは無いよね現状
なんかレースシーンも最後うぉぉぉー！！って叫んでるだけで…
なんだこれ…って感想しか出てこない。
2期とかRTTTにはもっとレースシーンに心理描写とかあったやろ。
三期は毒にも薬にもならぬって感じです。なんだか話がのっぺりしてます。
なんていうか、ジェンティルとヴィルシーナOKならフェノーメノ辺りも加えて12世代メインの群像劇でやったほうが面白かったと思う。あの世代、それこそ全員ライバル！みたいな感じでバチバチにやり合ってるし。
天皇賞春・JC・宝塚を各々２連覇とド派手な成績に
お互いちょくちょくやりあってはいるが、距離適正に得意不得意がバラバラ過ぎて
片方が勝てば片方は沈む事が多いなどから、余りライバル感がないのが難しい所
@@kata9586
それ言ったらテイオーとマックイーンなんて史実じゃライバルでもなんでもないし。
@@ttsyamk1502
ライバルってより皇帝二世vs現役最強による夢の対決感
このアニメの弱点の一つである性格の悪いキャラがいないのがなぁ。過去のウマ娘作品とキャラ被りが多くなってしまって主人公との関わりがチョットパターン化されているのが残念
ナイスネイチャの出番もう少し減らして新キャラにスポット当てても良かったのでは？とかは見てて思った。
血統に関係のあるサクラバクシンオーを出せばよかったのに
個人的にチームスピカの扱いが好きじゃないですねぇ、見てるだけじゃんてなってます
2期ライス回とかRTTTみたいに2～4話くらいで各ウマ娘のハイライトを細々と描くのが良いんでないかな。
いつかキングちゃんがG1勝つまでの話とか見たい。
自分は一期のグラス視点が観たいです。
キングの件は二次創作ですげえいいのあるからおすすめ
全メインキャラを切り替えながら少しずつでもそれぞれのテーマを匂わせ続けるほうがいいよ
3期は伏線がなさ過ぎて各話ぶつ切りになってる
いきなりサトノの先輩をズラズラ出されても感情移入が追いつかない
@@ウギョ-o4uなんて調べたら出てきますか？？
@@hiroki1434 感情移入追いつかないのは同じく思った。もう少し事前に掘り下げてほしかったな、勿体無い。
キタちゃんは一体何を目標にしているのか分からないのは確かにそうだなと思った。悲願とか復活とかそういうのがないから目標となりうるものがあまり無いかもしれないけど…
あとドゥラメンテはどこいった？ドゥラメンテが怪我してキタちゃんがドゥラメンテに1度も勝てないまま…みたいなストーリーが来ると思ってたら先にサトノダイヤモンドの菊花賞が来たから正直えっ？ってなった。
今のところ期待を下回ってるかな…
新キャラクター出すのを勿体つけすぎかな？
とは感じてる、2期のカノープスメンバーが序盤にポンポーンと出したのに対し、「ス」のつく子なんて未だに名前出さず、既に興味が薄れてきてるし
シュバルの姉妹ズやサウンズさんもほとんど喋ってないから存在感を感じないんだよね
放送前に、今期は過去最多のウマ娘が登場しますって宣伝してるの聞いて、凄い嫌な予感してたんだよね。今言うと事後孔明にしか見えないけど。
映す意味がどこにあるのってキャラが尺削ってる。
ソシャゲのアニメ化でキャラ大量に出すのは大半の場合失敗フラグですからね…
歴史モノも史実をベースにしてそこにどう肉付けしてストーリー作るか、どういう見せ方をしていくのかで作品の評価が変わるわけで
史実だから、は描写の不足やチグハグさの理由にはならない
やっぱコンパクトになってるのが1番の原因かな
ゴルシの演出やドゥラの衝撃を伝えるのは上手い一方でアース、クラウン、シュヴァルがレースの再現のためだけに存在してるだけでキャラの深みがまだまだない。またキタサンの春天をダイジェストにしてしまったことやドゥラの復帰が思ったより重みがないことも上げられる。ただサトイモ回は2期とかでの良い部分をしっかり出してきた新規ファンは確保にくいやろうけど既存ファンが喜べるであろう展開はまだ期待できるかな。
二期はマジで今見返しても面白いけど三期は少し下がった理由がこの動画で説明されて納得した、キタサンの目標もモチベも映像化は難しいしね、
なんというか、レース一つ一つの必死さが足りてないんだよな。負けて"誰〜っ！？"、"また負けちゃった…😦"は無いよね。たった4話のRTTがちゃんと伸びた理由って、1話1話にちゃんと背景とかレースに対する信念が分かる。レース展開の描写も丁寧で、気合いだけじゃなくて頭も使いながら勝利を求める貪欲さもちゃんとある。それが3期にはなかった。
そのシーンだけを切り抜いて見る分にば良いシーンに見えても全体通して見ると違和感が出る事が多い
行き当たりばったりな展開が多くて話の繋がりを感じられないぶつ切りのような物語になってる
普段はアンタの動画なんて見ないのに…見ないのに…(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
ほぼ意見が一致してしまった…
今までの過程とライバルキャラとの関係、どう勝つか、何を目的に走るのか3期に足りてない物がターボ師匠のレースに全て詰まってる
キタサンがスピカに入らないで、キタサン・ドゥラメンテ・マリアライト・ゴールドアクターの4人のチームだったらちゃんとスポ根できてた気がする。もちろん全員実名で。
それめっちゃ見たいわ
8:00
落ち込むことばかり
↓
助けるどころか助けられるばかり
↓
ナチュラル畜生
↓
誰発言
↓
腹黒かつメンヘラ
流れ良く悪い点大量に出てきてくそ笑った笑笑
なかなか的確な考察なのでは。
印象としては1期に戻ったような感じ。この頃はまだ方向性に迷いが感じられていたが、2期でスポ根にしっかり振って立ち位置を確立した。
なのに、3期はギャグと過去の栄光に縋って2期の良さも目立った新しさも感じない。そこいくとRTTTは尺の短さもあってか2期以上にスポ根で纏まってた。
次にやるべきは4期ではなく、RTTTの後継のようなものか、シンデレラグレイのアニメ化じゃないかなぁと、今のところは思う。ここからの末脚に期待。
最終話も結局何をテーマとしたかったのか分からないまま終わり、その上唐突に販促のためこれまでの勝負服までかなぐり捨てるという暴挙。3期自体が黒歴史化したと思います
細部まで丁寧な説明やキャラの掘り下げがなされていた2期と比べると、どうしても3期の作りの粗さというか、「とりあえずウマ娘内で史実を再現してみたよ！これで満足でしょ？」という感じの制作陣の姿勢が読み取れてしまうんですよね....
・2期の頃の制作陣から、重要なポストの人の変更があったりしたかな？
・2期がなぜあれだけ好評だったのかのフィードバックがなされてないのかな？
・実は納期が短く設定されてたりして、浅い完成度の脚本のまま世に出さざるを得なかったのかな？
など、色々と勘ぐってしまいます
アプリも3期も総じてキャラの掘下げが上手くいかない事が多い気がする。そしてそこが一番勿体ないと思う
アプリリリースからハマってアニメ2期みてたけど毎回感動したし何度も涙した、残念ながら3期みててもそうなったことないんだよな…
2期は円盤即買いだったけど3期は悩むな
なんかの勢いが後半来てしまって円板係に売れても１０話から１３話が売れまくった
ならシャレにならない珍事件になったら笑えない実は３話で興奮させましたみたいで
キタサン単体主人公で、アプリのお祭り女っていう設定を活かして、「宝塚、有馬こそ至高で、そこで勝つことだけに意味がある」みたいな考え方で描けば、すでに勝っているスピカメンバーをより尊敬する関係になるし、ラストランゴルシとも悔しさを共有でき、宝塚で伏兵に当時格上だったドゥラメンテ共々敗れるショックも大きくなるし、幼馴染のダイヤに負け、クラウンにも負けたところからのラストラン有馬勝利にも繋げられる。何よりも尊敬するトウカイテイオーのラストランとも重ねられるし、ドゥラがIFで復帰していてマッチレースになったらなお良かった。
6話でやっと丁寧になったという感じ。次の7話で有馬を扱うなら、実際の有馬で優勝してインタビューを受けていたルメール騎手が涙をみせていたので、もう一度サトノダイヤモンドを泣かせるのかどうか。それが感動に繋がるかどうか。
登場キャラが多くなりすぎて一人一人にスポットを当てきれなくなって全体的にのっぺりした作りになってるっていうイメージ。
もっとテイオーとキタサン、マックイーンとダイヤの師弟関係をごりごり出してほしいぃ...
どっかの動画でコメントしたけど、同じスピカならダスカとウオッカの物語にした方が良かったと思う。
既存キャラ的にも同世代のマーチャン、2人の憧れのタキオンとギムレット、間接的にマンカフェやダービー繋がりでジャンポケも出せるし盛り上がったんじゃないかな？
2人が3期になって完全に空気になってるの好きじゃないわ。何よりモデルの競走馬が良い馬だけあって勿体ない。
ウオダスやるならマツリダゴッホとカンパニーとディープスカイとダイワメジャー欲しいし…アストンマーチャンはたしかに同期だけど短距離路線だから序盤しか絡まないし…１番問題なのはダイワスカーレットの牝馬有馬記念勝利とウオッカの牝馬日本ダービー勝利の凄さを全員女の子のウマ娘では表現出来ない点ですね…あと日本ダービー繋がりならタニノギムレットだけで十分だし次点で繋がり的にも人気的にもエイシンフラッシュだと思いますジャングルポケット出す必要性がわかりません親世代とは関わりあるかもしれませんがウオダス本人達とは関わりが全くありません…あと単純にウマ娘３期制作したところにはダスカ主役のアニメ作って欲しくないですね。
@@破壊神シヴァ-p9x 女性しかいないウマ娘の世界で何故3冠路線とティアラ路線があるのかっていう理由付けどうするん？ってなりますよね。
王者と女王はどっちも女王じゃん、中長路線とマ中路線じゃ短マが無いじゃんと安易な理由付けもできませんし
まああえてキタサトなのは話題性作りだろうね
その結果駄作になってるわけだが
モデル馬が足りないとしても、ストーリー的にそっちのが熱そうなんですよねえ
@@破壊神シヴァ-p9x あー..........うん！そうだね！そうそう！君の言う通りだ！
あの時代、ドゥラメンテ引退後は基本国内キタサンブラック1強で、そこにその他馬が食らいついていくって感じだから、キタサンブラック主人公にすると基本挫折も怪我もすることなく普通に第1線でバリバリ活躍し続けるから、その他キャラに焦点当てる必要性があるけど、肝心のネームドは基本モブ
なんというか、もっと後でアニメ化しても良かったよなぁって印象
曲は好き
新キャラ発表会でしか無いんだよな。一期二期みたいにキャラ名なんか名札でさらっと紹介しちゃえばいいのに、こんなキャラ出せるんだぜすげえだろみたいな。そのためだけに作品の質を落としてる。本末転倒
アプリの1コマで折角描かれたバクシンがキタサンのメンタルケアする描写や距離不安に対する回答として描いて欲しかった
量産型なろう系に負けてんの普通にヤバくね？
だって今季なろう主人公って「楽しく遊びたい」「保身しつつ視界の中で困ってる人は助けたい」くらいの最低限の大目標はあるので、3期キタちゃんよりはまだしっかりしてると思うんですよ…
量産型なろうっつっても、出来の悪いなろう系作品の主人公だって大抵は序盤からなんかしら目標持ってるよ···
RTTTは良くできていましたね、比べてしまうとどうしても3期はうーんという感じに…目標に関しては一応ゴルシ越えの7冠というのがあるにはあるけどやっぱり弱いのかなぁ。物凄く納得がいく内容の動画でした
1期と2期の悪い所を足して2で割った印象ですね。
キャラやレースの掘り下げがここまで浅いなら、wikiとかJRA公式のレース動画だけ見て結果だけを把握する方が良いんじゃないかなって観てて思ってしまいました。
あとは演出。最新作でキタサンとサトイモがオーラ出してるけど、それに食らいついてるオーラ無しのゴールドアクターというわけわかんない演出は流石に何故？って思いましたw
オーラ演出を使いたいのわかるけど、多用したり使い所間違うと重さがなくなりますよね。
1期は98世代やるならキングは必要不可欠！とキングをウマ娘化したり
2期はターボのレースを観てストーリーになんとかして絡ませたい！
とか競走馬への熱い想いが目茶苦茶伝わったけど今回そういうのが伝わってこないんだよね
ネイチャは実馬もウマ娘も好きだけど、ネイチャを始めカノープス関連は余計だったなぁ、と思うわ。深く掘り下げるというわけでもないし、広く出しすぎたせいでそれぞれの印象が薄くなりすぎ。
世代違いすぎるし、いくらテイオー関連で繋がりあるからって、ネイチャファン以外からは悪目立ちしすぎたかなぁ、と心配になってきた。
3期でのネイチャの出番と役割って、ネイチャじゃなきゃダメというわけでもないし、サウンズオブアースをカノープスに所属させる絶対的な必然性があったわけでもないだろうし
シングレくらい登場キャラ絞った方がよかったんじゃないの？
3期はウマ娘ファン以外が観て面白いとは思えない
これに尽きると思う
ウマ娘ファンから見ても面白くないぞ……
5話に3期のおもんなさが全て詰まってたと思う
目的も落としどころもようわからん
史実をなぞることに注視しすぎてとっちらかってる
モブキャラの扱いが酷い
新キャラはお披露目会
動画の内容的にはほぼ納得出来る解説。スピカメンバーの空気化とか「誰ぇ⁈」発言とか引っかかる所は引っかかってたので。
ただそれでも今期1番に楽しんで観てるアニメなんでコメ欄の空気が「酷いアニメ(ラモーヌ風)」みたいに扱われるのは正直しんどいな・・・まぁコメ欄の空気に当てられるくらいならブラウザバックしろよ！って話なんですが。
そもそも現段階でキタサン世代でアニメ進めようと思ったのが間違いなんだよね ロクに同世代も揃えられないくせに
ウオスカすっ飛ばしたのもゴルシをただの出汁に消費したのも心の底から理解できないよ
ドゥラメンテでサンデーから許可取れるんだもおおおん！って喧伝したかっただけって言われても一切否定できないでしょ
だいたいサンデーから許可取れたんだったらまずやるべきなのはド初期から構想にいたブエナビスタだろっていうね さっさと水瀬いのり連れてこい
企画から全部練り直せって感じ
いわゆる5W1Hが乏しいってのに同意。
このままではなんのカタルシスもないまま終わってしまいそうで怖い。
一言だけ言わせてください
キタちゃんがバクシンオーやスイープと絡んでるところが見たいんだよ俺は！！！！！！！
何でバクちゃんは今んところ変な先輩ポジでスイープに関しては影も形もないんだよおおおおおおお！！！！
あとなんでテイオーとキタちゃん全然絡みないんだよー！？
@@mandibularis2 何のための憧れ設定にしたのか、３期スタッフ忘れてたか
尺の都合を言い訳にする邪推をさせないでほしいところさん。
@@mandibularis2バクシンやスイープはいいとしてもテイオーとの絡みが無いのはウマ娘のキャラとしての根幹に関わってくるからな···
見てられないほど酷い出来じゃないのに、
何か物足りない感の正体はこれかぁ。となった。
いい意味でも悪い意味でもドゥラメンテを隠し切ることに熱量を使い切った感？
それだな。(確信)
サトノダイヤモンド主人公の方がまだ物語としては面白くなったような気がする。サトノ家の宿命から始まり、強すぎるライバル、キタサンブラックとの2度の対決、凱旋門賞挑戦（惨敗に終わってしまったけど）って感じでまとめれば引きがあった気がする。凱旋門賞以降は別に描かなくても良いかな。スペちゃんの最後の有馬記念もアニメでは（アプリで補完したけど）描いてないし。
本当にそう思います、ダイヤモンド主人公の方が良かったかもしれない。ただ、自分としては最後の勝利レースとなった京都大賞典はダイヤモンドを語る上で絶対に外せないと思いますね。
明らかにピークを過ぎ全盛期とは程遠い中で、最後に見せた一瞬の輝き。スランプの中どうにかして勝利をつかもうと、努力しあがくダイヤモンドをアニメで見たかったです。それも競馬の一つの面だと思うので。
@@たじま-q4k 確かに負けて終わりだと後味が悪いから京都大賞典で終わりのほうがスッキリしますね。キタサンブラックはシニアに上がってからはほぼ無双ムーブだから主人公っぽくないのが問題なんですよ。
シニア期以降、メキメキ結果を残していく親友(キタちゃん)に
苦悩するダイヤちゃんの方が2期リスペクト出来る要素を多く回収出来そうだとは思うのになぁ……
「主人公がブレてる」「成長しない」「キャラが多くて扱いきれていない」っていうのが、昔途中まで好きで見ていた遊戯王AEC-Vと主人公の榊遊矢を思い出す。
特にシンクロ次元編から今のウマ娘3期と同じように批判されまくってた
それを思い出してより今後の展開が怖くなったよ。Live感で作られてたアニメと同じようになるとは・・・
叫べば良いってもんじゃねえんだよな...
ウオダスとかのがよかったんでないか
ウオダスだと牝馬日本ダービー勝利と牝馬有馬記念勝利の凄さを全員女の子のウマ娘世界でどう表現するのというキタサトとは違う問題が発生するからこちらはこちらで実は手を出しづらいんですよねぇ…。
この人ウオダスって単語あるコメント全部に返信してて怖…
これがガチ勢ってやつか…
便座などの件でアプリをやめた者からするともうコンテンツ自体に興味を失ってる人も多いと思います。メインであるアプリで、もっとユーザーを大切にするべきだった。
２期の評判を聞いての後追い、ゲームは（やって）ないです民から言うと
１、２期はアプリやってなくてもスポ根アニメとして楽しめたけど、３期はアニメになったのだからこのキャラは動かさないと喋らせないとファンに失礼みたいにソシャゲのアニメぽくなった
ウマ娘１、２期の続編としての３期というよりアプリ版ウマ娘のアニメという印象を受ける
ところがアプリと性格やキャラが乖離してんだよねえ…3期
主さんが動画で触れてるように、特にキタちゃん
ちなみにアニメのストーリーはアプリのキタサンの育成シナリオと掠りもしてないです
これ見て三期に感じてた違和感がはっきりした
誤解を恐れずに言うとキタちゃんの主人公としての魅力が弱い
これはキタちゃんが悪いわけじゃなく描き方の問題、主の言う通り3期には物語に一貫したテーマがなくただ史実をなぞっているだけ
さすがに2期のモチーフだったテイオーの半生は競馬史上でも稀に見る壮絶さなので、物語的には勝てないとしてもレース中の心理描写を厚くするとかできたはず
変なギャグ描写入れて尺稼ぐ前にストーリーの柱を太くしてほしかった
強すぎるキタサンと言われてるけど、ファン投票のある宝塚と有馬だけは本当に最後まで勝てなかった（有馬３→宝塚３→有馬２→宝塚９→ラスト有馬優勝）ので、
目標とかは早いうちにそのあたりで出来てたらだいぶ違っていたような気はする。
まあ実際ダイヤの方が主人公的な流れは作りやすいというのはよく分かる。
個人的に一期が一番好きだった
理由はスピカというチーム全体のまとまりが感じられるから
そしてスペシャルウィークの主人公感がたまらないから
2期は面白いけども感動によせすぎかな
3期の切り抜き動画があまりあがってない時点でお察しやね
言われてみれば違和感ありますね。
個人的には皐月賞と宝塚記念でキタちゃんが抜かれた時にえー！とか誰ー！とか言ってるのが気になりました。
1期のようにギャグとシリアスを混ぜたようにしたいのかもしれませんが、主人公なのでレースは真剣にやって抜かれたら悔しがるような描写が欲しかったです。
ほんと分析がしっかりしてて何度も頷きたくなる。
求めてたのは6話の様な回なんだよなぁと
レギュラーキャラですらモブに近い状況で、半クール終わってるのに名前紹介すらないヴィブロス等も扱いが…
製作陣の浅はかな考えが見え見えで観ていてキツいです 1期2期に携わった重要な人物が抜け、余計な奴があれこれ口出ししてるんだろうなという印象
そもそものアニメとしての面白さは置いておきますが、実際の競馬からの落とし込みに違和感、物足りなさを感じます デムーロ出すとか、ブルボンにハード調教させるとかで競馬要素拾ってる気ならば浅すぎます 競馬が好きで競馬に詳しいやつがいないんだろうなという感じ
そして3話のゴルシ回 しっかりとゴルシの活躍を描くことで感動を得られるレースをやっつけで描かれて正直怒りを感じます アニメしか見てない方は意味がわからないし、ウマ娘が好きでもアニメ内での引退の表現は意味がわからないし、なぜキタサンの物語の中で描く必要があったんだという感想しか出てこないです
まだまだ不満はありますが今作は本当に酷い 全てが浅い、薄い、結果として面白くない こんな作り方をしていたらコンテンツは終了まっしぐらです
1:29 2:28
数字って残酷だ…
誰かが悪口言ってるだけなら「こいつむかつくわ」って思うだけだけど数字出されると圧倒的事実を突きつけられて認めざるを得ない…
ポッと出のモブばかりが勝つ、史実知らない人からしたら意味不明な展開
個人的にIfがあっても良い派だけど、どうしても史実改変がタブーならせめてシングレのディクタストライカみたいに偽名でいいから
しっかりキャラの一人として描けばオールハイユーやリバーライトちゃんの勝利でも違和感ないのに
3期は見ていて、ぐだぐだしてる感じがあった｡TOPの方が見ていて熱いものを感じた｡
主さんが何度か使ってる言葉ですが
とにかく「雑」なんですよね
本筋も雑、描写も雑、演出も雑、ギャグは論外
正直アニメのチームに所属しないとレース出れない設定もういらないのではと思う
シングレやRTTみたいにトレーナーが付くくらいでいいよなあ
元々コンテンツとしていつ死ぬかわからないからキャラをとにかく出すための苦肉の策で、元からあんまり機能してるわけでもありませんでしたしね…
そこにキャラ数が増えて重量オーバー起こして床が抜けたと言うか
キャラが多すぎるのと淡々と史実をなぞるだけだからに尽きると思う。
きっちりキタサンブラックとその周りの話描きたいなら2クールでも厳しいだろうし
3期は内輪ネタが過ぎるなぁ、、、と
あと2期と番外作のRTTTが良すぎたのが
盛り上がる部分が無さ過ぎて見てて飽きる
素材じゃなくて見せ方が悪い
RTTTですごい楽しめただけに3期は残念に思ってる
正直三期はこんな感じになるならシングレをタマモ編までで丁寧にアニメ化した方がよかったんじゃないかとおもってくる
まぁ概ね同意かな。
キタサンの物語は確かに後半なんだが、ファンからするとこの前半の溜めが大事だったんよ。
シュヴァルグランが後半に覚醒してくるはずとは言え現時点ではモブ同然だし、サトノ連中がマイペースに目標立てる一方でキタサンの目標が薄過ぎるかな。
後半に向けて溜めが必要な連中が溜めてないので将来が見透かされているのが難点。
現実世界でイクイノックス達が活躍してるのもあって、アニメより現実の方が面白い状態だから、もっと丁寧にやるか、2クール取ってしっかりやるべきだったな。
多分だけど1話完結に近いストーリー構成なのも問題なんじゃないかな？とも思う、一度観て次観るときに前の話をもう一度観ようと思わないとかキャラが多すぎて扱い切れてないから深みが足りないというか、RTTTは話数と構成絞ってキャラ深掘りしてキレイに終われるところで終わったのもあるのかな？